継ぎ手の種類

パイプや流体用配管同士を接続したり、管径の異なる管をつないだりするのが、継ぎ手です。

方向を変えるため用いる継ぎ手には、T形、Y形、L形、そして十字形のものなど、さまざまな形の継ぎ手があります。

継ぎ手には、砲金、ステンレス、アルミなどの金属のものと、ポリ塩化ビニルやポリエチレンなどの樹脂のものがあり、前者は高圧、高温の流体に、後者は一般的な液体やガスの搬送に使用されます。

配管の継ぎ手に使用されている主な種類は、次の6つです。

1)エルボ:90度に曲げる外ねじ同士の接続に使用されます。

2)ソケット:曲がりの無い2本の配管を外ネジ同士で接続します。

3)チーズ:T時に分岐する継ぎ手で、上、右、左から3本の配管を外ネジ同士で接続します。

4)ストリートエルボ:90度に曲げる外ネジと内ネジの接続に使用されます。

5)ブッシング:2本の配管の径が異なり、外ネジと内ネジで接続をする場合に使用されます。

6)ユニオン:配管途中の外ネジ同士の接続に使用されます。